病気全治符

770円(税70円)

鎮宅七十二霊符
病気全治霊符

御利益　効果　効能　
◎病気防止　平癒
◎病気回復
◎病気初期発見
◎病気をうつされるのを防ぐ
◎怪我防止　かすり傷で済む
〇相性の良い医師、看護師、病院との縁
〇術後良好
〇医療行為が順調に進む　

解説
日々、段々と病気が重くなる時、その病魔を祓う霊符。

病気で亡くなる数値を厚生労働省が「令和元年（2019）人口動態統計月報年計（概数）」の結果を2020年6月5日に発表しました。それによりますと第１位「悪性新生物（腫瘍）」、第２位「心疾患（高血圧性を除く）」、第３位「老衰」、第4位「脳血管疾患」、第5位「肺炎」でした。

コロナが流行る前のデータですが、やはり悪性新生物（癌）で亡くなる方が多いのは歴然たる事実です。この病気の特効薬及び治療法が、早く開発されることを願うばかりです。

2021年11月に、iPS細胞から作り出した特殊な免疫細胞で癌を攻撃する治療法について、国立がん研究センターと京都大学のグループは実際の患者での治験を始めたと発表。現在、癌で苦しんでいる患者さんにはとても希望が持てるニュースです。

癌だけでなく病気にはならないに越したことはありません。コロナ問題の時と同じように常に手洗いとうがいは基本で、暴飲暴食、偏った飲食は控え適度な運動を心掛ける。もちろんできる事ならストレス発散も忘れずに！などと分かっているのですが、なかなか続きません。

仮に毎日規則正しい生活ができたとしても、病魔はいつ忍び寄ってくるのかは全く予期できません。生活習慣病などは、本人の心掛け次第で防げる率は高いと思われますが。

もし病気に罹患してしまったら、どうしたら良いのでしょうか？まずは現代医学を信じ担当の先生に信頼を置くことです。そのうえでこの病気全治符に毎日語り掛けましょう。言葉は自分の思いを語り掛けるのです。他人には聞かれないように。また語り掛けてるところを見られるのも注意してください。それから自分の患ってる部分が完治するイメージを毎日、朝、昼、夜に強く思い描いてください。入院中なら枕の下に必ず霊符を置くことを忘れずに。そうすることで回復が早まることでしょう。

符所持活用シーン、イメージ抜粋
・安静時
・入院時
・病院選別時
・病院通院時
・落ち込んだ時
・怪我をした時

鎮宅七十二霊符とは中国、漢の時代に劉進平が仙人許真君より伝承し、時の皇帝孝文が世に広めた霊符。日本には伝教大師によって伝えられた（推古天皇の頃には伝わっていた説もあり）非常に由緒ある霊符。この霊符に宿る鎮宅霊符神とは、宇宙の源とされる北極星の神格化した存在で、私たち人間もリンクされた化身と考えられている。人それぞれの魂に霊符神が宿っており、この霊符が「願望達成霊符神」起動装置の役目をしてくれる。

商品情報
サイズ60㎜×90㎜　ラミネートパウチフィルム仕様
※画像の護符本体周りがグレー色に見えますが、実際は透明色です。モニター画面設定により実物と色の見え方が違う場合があります。