凶方位難防止符

770円(税70円)

武帝応用霊符五十八篆
凶方位難を防ぐ符

御利益　効果　効能
◎凶方位からの障り防止
◎天候不良方面事故防止
◎怪我防止
◎災害地域での事故防止
◎高速道路走行中の事故防止
◎占いで行ってはいけないと言われた場所からの障り防止
〇事件事故現場からの祟り除け

解説
悪い方角に向かう時に必ず身に着けて欲しい符。

基本的に悪方向旅行符と効果効能は同じです。ただしこちらの符は、その日の凶方位マイナスパワー防止効果等などで特に優れています。

昨今、冬山登山等々で災難に遭われる方がこのコロナ禍の事情と相まって激増しています。この符の山に似たデザインからも、登山等にはぜひ携帯して欲しい符です。本人がこのようなものを信じない場合は配偶者の方などが、登山用リュックサックの底にでも忍ばせておいて欲しいものです。

ここからは悪方向旅行符と同じ解説になります。
引っ越し、転勤、旅行、仕事、デートなどでも、凶作用が起きる確率が高い場所には誰もが行きたくはないものです。しかし、どうしても行かなくてはならない重要な出来事が突発的に発生してしまうのも、仕方のない現実です。但し殆どの人はこれから向かう場所が、良い悪いを気にして出向くことはないのです。当たり前ですが、いちいち気にしていたらきりがありません。気にすることのストレスで身体を壊すことになったら、本末転倒です。ただし古来から伝わる凶方位作用とは次のようなものがあります。

引っ越しの場合
・家族に病人が続発する
・家族仲が悪くなる
・離婚してしまう
・子供の精神状態が悪くなる
・イライラする
・会社を解雇される

旅行の場合
・盗難にあう
・事故にあう
・スケジュールが狂う
・ぼったくりにあう

仕事の場合
・パワハラを受ける
・営業成績ガタ落ち
・うつ病になる
・胃腸炎になる

あくまで一例に過ぎませんが、多種多様の凶作用があるのです。先程も記した通り、「気にし過ぎ」は逆に良くないので程々の準備（凶方位難防止符を携帯する）で良いです。ただし引っ越しなどの長期にわたり生活する場所で、送電線の下、高速道路のすぐ横、自宅に対し近所の建物の角が向かっている状態などはなるべくなら避けた方が良いと思われます。

符所持活用シーン、イメージ抜粋
・旅行時
・占いで方位が悪いと告げられた場合
・台風が来ると思われる場所に出向くとき
・大雪に見舞われそうな場所に出向くとき
・なんとなく胸騒ぎを感じたとき

武帝応用霊符五十八篆の武帝とは、西晋の初代皇帝司馬炎（しばえん）のことです。この武帝は分裂状態が続いていた中国をおよそ100年ぶりに統一しました。若き日の武帝は「寛容にして仁義厚く、沈着深謀にして度量あり」として、「他に比べるものは居ないほどの逸材であると評された」と史書には記されています。その逸材が霊符を応用し、いろいろ難局を乗り越えました。その霊符が武帝58霊符です。この霊符は時空を超えて活躍した仙人許真君から手に入れたものと思われます。鎮宅72霊符より古いと考えられている霊符が現代まで残っているのですから、抜群の効力が期待できることでしょう。

商品情報
サイズ60㎜×90㎜　ラミネートパウチフィルム仕様
※画像の護符本体周りがグレー色に見えますが、実際は透明色です。モニター画面設定により実物と色の見え方が違う場合があります。