交通事故防止符

770円(税70円)

武帝応用霊符五十八篆
交通事故防止符

御利益　効果　効能　
◎交通事故防止
◎不慮災難除け
◎言い争い口げんかからの禍い回避
〇家内平穏無事
〇ストレス少ない生活

解説
色々な事故を除いてくれる符。又、禍、凶事を除き鎮める符。

交通事故はやってもやられても大変なストレス。出来れば回避したい事象です。自分が加害者になる確率など細心の注意を払うことで下げることはできますが、もらい事故はどうしようもありません。常に360度全てに気を配り運転や歩行をするなんて無理があります。

信号待ちをしていて後ろから追突されたり、渋滞の最後尾に止まった直後トラックに追突されるなんてことも良くある話です（この場合は止まる前にハザードランプやポンピングブレーキで回避できる確率は上がる）

どんなに注意していても事故は降りかかってくるのです。これは運でしかありません。なんと無情な天からの計らい（取り扱い、処置）なんでしょう。

街中や高速道路を車で走っていると、交通事故を目撃することがあります。これも天から貴方への計らい（取り成し、計画、暗示示唆）の可能性があります。

・人間関係のトラブルが迫っている
・他人のトラブルに巻き込まれる
・心が折れるような出来事が迫っている
・理不尽な目に合う
・人生設計が狂う

悪い方向性の計らいを取り上げた一方で、中には運気を上げる交通事故目撃例もありますがここでは省きます。

天からの計らいならば、天に変更、変えてもらうしかありません。この符を交通事故防止符と当山お守り神社では命名しておりますが、実際は厄除けの万能符です。武帝応用霊符自体が天の神からのパワーを宿すものなので、この符を所持することは天に変更を願い出ていることと同じなのです。すなわち事故等々からの回避に繋がります。

事故とは交通事故だけではありません。不運な出来事全てが事故なのです。この符は隠れた実力符と認識しています。

符所持活用シーン、イメージ抜粋
・運転時
・歩行時
・通勤時
・不運なとき
・落ち込んだとき
・怪我をしたとき
・理不尽な目に遭ったとき

武帝応用霊符五十八篆の武帝とは、西晋の初代皇帝司馬炎（しばえん）のことです。この武帝は分裂状態が続いていた中国をおよそ100年ぶりに統一しました。若き日の武帝は「寛容にして仁義厚く、沈着深謀にして度量あり」として、「他に比べるものは居ないほどの逸材であると評された」と史書には記されています。その逸材が霊符を応用し、いろいろ難局を乗り越えました。その霊符が武帝58霊符です。この霊符は時空を超えて活躍した仙人許真君から手に入れたものと思われます。鎮宅72霊符より古いと考えられている霊符が現代まで残っているのですから、抜群の効力が期待できることでしょう。

商品情報
サイズ60㎜×90㎜　ラミネートパウチフィルム仕様
※画像の護符本体周りがグレー色に見えますが、実際は透明色です。モニター画面設定により実物と色の見え方が違う場合があります。