人間禍を祓う霊符

770円(税70円)

鎮宅七十二霊符
人的禍を祓う霊符

御利益　効果　効能　
◎仕事場の嫌な上司から逃れる
◎仕事場の嫌味な異性、同僚から離れられる
◎学校内の危険人物から離れられる
◎親族からの過干渉を逃れられる
◎詐欺者が離れていく
◎虐めていた人間が、大変な目に合う
◎しつこい人間が離れていく
〇平穏な暮らしが訪れる

解説
悪鬼妖鬼の害を除き災害を祓う霊符。

悪鬼妖鬼の類が自分に取りつけば、他人に害をなす邪悪な人間鬼となるでしょう。この場合本人は罪悪感などあまり感じず、逆に相手を痛めつけることで満足感を得る誠に質の悪い人生となります。しかし本人は満足なのです。

満足感と程遠い、苦しみ、辛い、死にたくなる苦難を被ってしまうのが、悪鬼妖鬼の類が取りついた人間と関わらざるをえない環境になった時です。職場や学校などで毎日ネチネチ嫌味な言葉や嫌がらせを受けたり、ありもしない変な噂を吹聴されると、鬱になったり、死にたくなるのは当然です。

悪鬼妖鬼の類が取りついた人間の行動とは、周囲に害悪を及ぼす行動、またはそのような行動をとる人のことです。凶暴に振る舞い、邪魔な人を破滅に追い込み、普通の人が決してしないような行動を取ったり、周囲の人にも同様の行動を取るよう仕向けたりし、誠に質の悪い行動をします。職場、学校などで物が無くなったり、壊されたりした事件が頻発するようにもなります。手癖の悪い人間も、取りつかれた初期の状態かもしれません。

悪鬼妖鬼が誰に（自分自身でも）取りついたのかは関係なく、もしその存在が感じられた時は躊躇なくこの護符を所持することです。そのための符です。嵐が過ぎるのを待っていても、過ぎないのです。こちらから手を打たねば、魂が破滅（自殺など）に陥ってしまいます。

符所持活用シーン、イメージ抜粋
・仕事時
・学校生活時
・事件事故に巻き込まれたとき
・嫌な人間がいるとき
・いじわる行為をされたとき
・自分の物が無くなったり、壊されたとき
・理不尽な出来事が続くとき

鎮宅七十二霊符とは中国、漢の時代に劉進平が仙人許真君より伝承し、時の皇帝孝文が世に広めた霊符。日本には伝教大師によって伝えられた（推古天皇の頃には伝わっていた説もあり）非常に由緒ある霊符。この霊符に宿る鎮宅霊符神とは、宇宙の源とされる北極星の神格化した存在で、私たち人間もリンクされた化身と考えられている。人それぞれの魂に霊符神が宿っており、この霊符が「願望達成霊符神」起動装置の役目をしてくれる。

商品情報
サイズ60㎜×90㎜　ラミネートパウチフィルム仕様
※画像の護符本体周りがグレー色に見えますが、実際は透明色です。モニター画面設定により実物と色の見え方が違う場合があります。