鎮宅七十二霊符
全ての祟りを除く霊符
御利益 効果 効能
◎祟り全般
◎障り全般
◎禍全般
○平穏な暮らし
○体調万全
○精神安定
○家内結束
解説
様々な祟りからの災厄、災難を祓ってくれる霊符。
祟りとは超自然的存在が私たち人間に禍を科す事。人間の力では制御不能な出来事や負の力のこと。
祟る超自然的存在
・神仏
・死霊 生霊 怨霊
・祟り地 祟り山 祟り池、沼
・神木 霊木
・水子 先祖
・動物霊（狐、蛇、牛、馬）
祟る超自然的存在の中に、神仏が入っています。本来なら人々を救済するはずの神や仏が祟りをもたらすなんて本末転倒のような気がします。しかし日本の神は本来、祟るものであり、タタリの語は神の意志、姿を表す「立ち有り（タツとアリの複合形）」が転訛したものという説があります。流行り病い、飢饉、天災、その他の災厄そのものが神という抽象的な表現が形をもって現れることで、姿を見せることを指すという考え方です。
人間が神の意に反した時、罪を犯した時、祭祀を怠った時などに怒りまくる神の力が人に及ぶと考えられています。神の怒りのパワー（祟り）は、霊魂系の祟りよりエネルギーが桁違いなので本当に恐ろしいです。但し、神の意に反しなければ良いことと、霊符が神の分身みたいなものですから、祀ったり、所持することで禍が最小限に抑えられることは言うまでもありません。
仏も仏罰という言葉があるように神仏習合以後、神と同様に祟りをもたらすと考えられるようになりました。しかしこれはあくまでも俗信であり、仏教本来の考え方においては、祟りや仏罰を与えることはないはずです。
神の膨大なエネルギーを持つ天罰（祟り）に比べれば、他の祟りなど微々たるもののように感じられるのが不思議です。それでも祟られていると感じた時は、精神的にも肉体的にも大変な苦痛を伴います。
人からの恨み（生霊）で祟られてる時など、体調がおかしくなっても本人に原因がわからない場合が有ります。何か変だと感じたら現代医学の利用と共に、この霊符も活用してみるべきです。
この霊符は家の中に祀るのが基本ですが、災難が個人に多く出現するような時は肌身離さず持ち歩くことが肝心です。
符所持活用シーン、イメージ抜粋
・原因不明の体調不良時
・家族に病人が多く出る時
・家族に鬱やノイローゼが多くなった時
・家出人が出た時
・家の中で怪奇現象が起こった時
・事件事故が多発する時
・嫌な気配がする時
・恨みを買ってしまったと感じた時
・悪いことが続く時
・動物を車で轢いて死なせた時
・山に登る時
・バックカントリー時
・海、川で遊ぶ時
鎮宅七十二霊符とは中国、漢の時代に劉進平が仙人許真君より伝承し時の皇帝孝文が世に広めた霊符。日本には伝教大師によって伝えられた（推古天皇の頃には伝わっていた説もあり）非常に由緒ある霊符。この霊符に宿る鎮宅霊符神とは、宇宙の源とされる北極星の神格化した存在で、私たち人間もリンクされた化身と考えられている。人それぞれの魂に霊符神が宿っており、この霊符が「願望達成霊符神」起動装置の役目をしてくれる。
商品情報
サイズ60�弌�90�弌．薀潺諭璽肇僖Ε船侫�ルム仕様
※画像の護符本体周りがグレー色に見えますが、実際は透明色です。モニター画面設定により実物と色の見え方が違う場合があります。
全ての祟りを除く霊符
御利益 効果 効能
◎祟り全般
◎障り全般
◎禍全般
○平穏な暮らし
○体調万全
○精神安定
○家内結束
解説
様々な祟りからの災厄、災難を祓ってくれる霊符。
祟りとは超自然的存在が私たち人間に禍を科す事。人間の力では制御不能な出来事や負の力のこと。
祟る超自然的存在
・神仏
・死霊 生霊 怨霊
・祟り地 祟り山 祟り池、沼
・神木 霊木
・水子 先祖
・動物霊（狐、蛇、牛、馬）
祟る超自然的存在の中に、神仏が入っています。本来なら人々を救済するはずの神や仏が祟りをもたらすなんて本末転倒のような気がします。しかし日本の神は本来、祟るものであり、タタリの語は神の意志、姿を表す「立ち有り（タツとアリの複合形）」が転訛したものという説があります。流行り病い、飢饉、天災、その他の災厄そのものが神という抽象的な表現が形をもって現れることで、姿を見せることを指すという考え方です。
人間が神の意に反した時、罪を犯した時、祭祀を怠った時などに怒りまくる神の力が人に及ぶと考えられています。神の怒りのパワー（祟り）は、霊魂系の祟りよりエネルギーが桁違いなので本当に恐ろしいです。但し、神の意に反しなければ良いことと、霊符が神の分身みたいなものですから、祀ったり、所持することで禍が最小限に抑えられることは言うまでもありません。
仏も仏罰という言葉があるように神仏習合以後、神と同様に祟りをもたらすと考えられるようになりました。しかしこれはあくまでも俗信であり、仏教本来の考え方においては、祟りや仏罰を与えることはないはずです。
神の膨大なエネルギーを持つ天罰（祟り）に比べれば、他の祟りなど微々たるもののように感じられるのが不思議です。それでも祟られていると感じた時は、精神的にも肉体的にも大変な苦痛を伴います。
人からの恨み（生霊）で祟られてる時など、体調がおかしくなっても本人に原因がわからない場合が有ります。何か変だと感じたら現代医学の利用と共に、この霊符も活用してみるべきです。
この霊符は家の中に祀るのが基本ですが、災難が個人に多く出現するような時は肌身離さず持ち歩くことが肝心です。
符所持活用シーン、イメージ抜粋
・原因不明の体調不良時
・家族に病人が多く出る時
・家族に鬱やノイローゼが多くなった時
・家出人が出た時
・家の中で怪奇現象が起こった時
・事件事故が多発する時
・嫌な気配がする時
・恨みを買ってしまったと感じた時
・悪いことが続く時
・動物を車で轢いて死なせた時
・山に登る時
・バックカントリー時
・海、川で遊ぶ時
鎮宅七十二霊符とは中国、漢の時代に劉進平が仙人許真君より伝承し時の皇帝孝文が世に広めた霊符。日本には伝教大師によって伝えられた（推古天皇の頃には伝わっていた説もあり）非常に由緒ある霊符。この霊符に宿る鎮宅霊符神とは、宇宙の源とされる北極星の神格化した存在で、私たち人間もリンクされた化身と考えられている。人それぞれの魂に霊符神が宿っており、この霊符が「願望達成霊符神」起動装置の役目をしてくれる。
商品情報
サイズ60�弌�90�弌．薀潺諭璽肇僖Ε船侫�ルム仕様
※画像の護符本体周りがグレー色に見えますが、実際は透明色です。モニター画面設定により実物と色の見え方が違う場合があります。
