鎮宅七十二霊符
祟りによる疾病を防ぐ霊符
御利益 効果 効能
◎疾病改善
◎病気回復
◎病気早期発見
◎事件事故回避
◎災難回避
〇体調万全
〇精神安定
〇家内安寧
解説
死霊、生霊による祟りでの疾病及び災難を消散してくれる霊符。
死霊とは生前の思いが死後になって怨念に変わり、生きている人に取り憑き祟る霊のことです。事件事故で死んでしまった人が、苦痛や悔しさから成仏できず生きている人を頼ったりします。生前の行いが悪くて成仏できない霊も同じで死霊化し、生きてる人間に悪さをします。
生霊とは、生きている人間の霊魂が体外に出て自由に動き回るといわれているもので、ほとんどが妬み、嫉み、怨み、ヤキモチからの復讐行為です。それ以外の理由で他人に憑いた話や、臨終間際の人間の霊が生霊となって動き回ったり、親しい者に逢いに行ったりするといった現象も報告されています。
これらの死霊、生霊が人に取り憑いた場合、霊の死んだ原因と同じような環境に引き込もうとします。事故死なら事故に遭いやすくなりますし、病気なら同じ部位に発病しやすくなります。
取り憑かれる原因が何となく感じられる場合は対処の仕方もあるのですが、逆恨みとか、とばっちりで祟られた場合、祟られてる自覚無し状態なので対処の仕様がありません。病気が進行したり、事故に遭いやすくなってから、変だなと感じた時には手遅れなんてこともあり本当に迷惑な話です。
普段から健康管理に気をつけ、人の怨みを買わない気遣いの実行と共に、死霊、生霊のような悪鬼に取り憑かれないよう霊的バリアーを張っておくのも大事です。
霊について大変興味深い考察があります。
「幽霊」＝成仏できずにこの世に姿を現す現象。
「亡霊」＝魂が人の姿になって現れる現象。
「死霊」＝怨念が人や場所に憑く現象。
「生霊」＝人間の怨念や情念が人に憑く現象。
「怨霊」＝怨み、憎しみを持って死んだ者の魂が土地に憑いたり、自然を操る現象。
「霊」を「れい」と読む場合は目に見え、「りょう」と読む場合は目に見えない場合が多い。幽霊を目撃したという人も世の中には大勢いるが、私たちに幽霊が見えるのではなく、幽霊がその姿を見せている。姿を見せることで何かを訴えている場合がほとんどである・・・・・
上記の考察から霊の行動や思考がわかります。
姿を見せるというのは、あくまでも幽霊の意思で、いろんな人が目撃している霊などは幽霊（れい）、亡霊（れい）の類で、それ程差し障りはありません。不特定多数に姿を見せてるわけですから、特定の人攻撃ではないはずです。
しかし、自分に関係してる人が見えてしまった場合は、気をつけなければいけません。貴方のことを救おうとして姿を現す場合もありますが、大抵は怨み、辛み、妬み、片思いから姿をみせます。姿が見える単なる霊（れい）ではなく、姿が見えないはずの霊（りょう）の部類に入り、特定人攻撃の場合が多く、祟り障りが強烈になります。「お前のおかげで私はまだ成仏していないのだぞ。のうのうと生きてるなんて許せない、苦しめてやる」なんて意思表示のために姿をみせるのです。早めに対処しないと大変なことになってしまいます。
まずはこの霊符を常に携帯し、見えてしまった霊（りょう）に思いや考えを伝えてください。反省しなければならない行為など思い当たる節がある場合は、心から謝ってください。何度も、何度もです。うがい手洗いをまめにし、寝具を清潔に保つことも忘れずに。この霊符を信じ、霊（りょう）に思いが伝われば消散すること疑いありません。
符所持活用シーン、イメージ抜粋
・霊を見てしまったとき
・嫌な感じがしたとき
・背中がゾクゾクしたとき
・両肩が重いとき
・病気の回復が遅いとき
・落ち込んだとき
・怪我をしたとき
・体調不良時
・犬や猫に吠えらえる回数が多いとき
鎮宅七十二霊符とは中国、漢の時代に劉進平が仙人許真君より伝承し、時の皇帝孝文が世に広めた霊符。日本には伝教大師によって伝えられた（推古天皇の頃には伝わっていた説もあり）非常に由緒ある霊符。この霊符に宿る鎮宅霊符神とは、宇宙の源とされる北極星の神格化した存在で、私たち人間もリンクされた化身と考えられている。人それぞれの魂に霊符神が宿っており、この霊符が「願望達成霊符神」起動装置の役目をしてくれる。
商品情報
サイズ60�弌�90�弌．薀潺諭璽肇僖Ε船侫�ルム仕様
※画像の護符本体周りがグレー色に見えますが、実際は透明色です。モニター画面設定により実物と色の見え方が違う場合があります。
祟りによる疾病を防ぐ霊符
御利益 効果 効能
◎疾病改善
◎病気回復
◎病気早期発見
◎事件事故回避
◎災難回避
〇体調万全
〇精神安定
〇家内安寧
解説
死霊、生霊による祟りでの疾病及び災難を消散してくれる霊符。
死霊とは生前の思いが死後になって怨念に変わり、生きている人に取り憑き祟る霊のことです。事件事故で死んでしまった人が、苦痛や悔しさから成仏できず生きている人を頼ったりします。生前の行いが悪くて成仏できない霊も同じで死霊化し、生きてる人間に悪さをします。
生霊とは、生きている人間の霊魂が体外に出て自由に動き回るといわれているもので、ほとんどが妬み、嫉み、怨み、ヤキモチからの復讐行為です。それ以外の理由で他人に憑いた話や、臨終間際の人間の霊が生霊となって動き回ったり、親しい者に逢いに行ったりするといった現象も報告されています。
これらの死霊、生霊が人に取り憑いた場合、霊の死んだ原因と同じような環境に引き込もうとします。事故死なら事故に遭いやすくなりますし、病気なら同じ部位に発病しやすくなります。
取り憑かれる原因が何となく感じられる場合は対処の仕方もあるのですが、逆恨みとか、とばっちりで祟られた場合、祟られてる自覚無し状態なので対処の仕様がありません。病気が進行したり、事故に遭いやすくなってから、変だなと感じた時には手遅れなんてこともあり本当に迷惑な話です。
普段から健康管理に気をつけ、人の怨みを買わない気遣いの実行と共に、死霊、生霊のような悪鬼に取り憑かれないよう霊的バリアーを張っておくのも大事です。
霊について大変興味深い考察があります。
「幽霊」＝成仏できずにこの世に姿を現す現象。
「亡霊」＝魂が人の姿になって現れる現象。
「死霊」＝怨念が人や場所に憑く現象。
「生霊」＝人間の怨念や情念が人に憑く現象。
「怨霊」＝怨み、憎しみを持って死んだ者の魂が土地に憑いたり、自然を操る現象。
「霊」を「れい」と読む場合は目に見え、「りょう」と読む場合は目に見えない場合が多い。幽霊を目撃したという人も世の中には大勢いるが、私たちに幽霊が見えるのではなく、幽霊がその姿を見せている。姿を見せることで何かを訴えている場合がほとんどである・・・・・
上記の考察から霊の行動や思考がわかります。
姿を見せるというのは、あくまでも幽霊の意思で、いろんな人が目撃している霊などは幽霊（れい）、亡霊（れい）の類で、それ程差し障りはありません。不特定多数に姿を見せてるわけですから、特定の人攻撃ではないはずです。
しかし、自分に関係してる人が見えてしまった場合は、気をつけなければいけません。貴方のことを救おうとして姿を現す場合もありますが、大抵は怨み、辛み、妬み、片思いから姿をみせます。姿が見える単なる霊（れい）ではなく、姿が見えないはずの霊（りょう）の部類に入り、特定人攻撃の場合が多く、祟り障りが強烈になります。「お前のおかげで私はまだ成仏していないのだぞ。のうのうと生きてるなんて許せない、苦しめてやる」なんて意思表示のために姿をみせるのです。早めに対処しないと大変なことになってしまいます。
まずはこの霊符を常に携帯し、見えてしまった霊（りょう）に思いや考えを伝えてください。反省しなければならない行為など思い当たる節がある場合は、心から謝ってください。何度も、何度もです。うがい手洗いをまめにし、寝具を清潔に保つことも忘れずに。この霊符を信じ、霊（りょう）に思いが伝われば消散すること疑いありません。
符所持活用シーン、イメージ抜粋
・霊を見てしまったとき
・嫌な感じがしたとき
・背中がゾクゾクしたとき
・両肩が重いとき
・病気の回復が遅いとき
・落ち込んだとき
・怪我をしたとき
・体調不良時
・犬や猫に吠えらえる回数が多いとき
鎮宅七十二霊符とは中国、漢の時代に劉進平が仙人許真君より伝承し、時の皇帝孝文が世に広めた霊符。日本には伝教大師によって伝えられた（推古天皇の頃には伝わっていた説もあり）非常に由緒ある霊符。この霊符に宿る鎮宅霊符神とは、宇宙の源とされる北極星の神格化した存在で、私たち人間もリンクされた化身と考えられている。人それぞれの魂に霊符神が宿っており、この霊符が「願望達成霊符神」起動装置の役目をしてくれる。
商品情報
サイズ60�弌�90�弌．薀潺諭璽肇僖Ε船侫�ルム仕様
※画像の護符本体周りがグレー色に見えますが、実際は透明色です。モニター画面設定により実物と色の見え方が違う場合があります。
